飯豊電池研究所

電池から、世界をより良い未来へ
Battery for Global

SDGs達成に向けて、私たちの社会は、
今、直流電源社会(DC Power Society)へと向かっています。
クリーンエネルギーを直流で創り、貯め、使い、循環させていく。
このサイクルに必要不可欠なのが、直流で充放電する「電池」の存在です。
株式会社飯豊電池研究所は、
「エンジンtoモーター」に対応する電池の研究開発支援を行うことで、

電池を通じて世界をより良い方向にリードしていきます。

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地方創生を電池から
Battery for Local

飯豊電池研究所がある山形県飯豊町は、「日本で最も美しい村」にも選ばれる純農村です。
SDGs未来都市にも選ばれるこの飯豊町が、バイオマス発電によるクリーンエネルギー創出・利活用などと同時に推進するのが「飯豊電池バレー構想」です。
蓄電関連産業集積地の形成を目指すこの構想の中で、飯豊電池研究所はそのコアとなり、産学官金との連携を促し集積化を加速させる重要な役割を果たします。